プレゼン

もう人前で話すのは怖くない

心理技術

もう人前で話すのは怖くない

あなたは学生時代こんなシュチュエーションがありませんでしたか?

社会科の授業中。

先生がゆっくりと振り返り。。

指をさし「○○くん、イギリスの首都を答えてください」

自分の名前が呼ばれる。

「答えは知っているけど、その答えで良かったっけ?」

なんて、不安で胸が支配されていく感覚。

そして、勇気を出して答える・・・

「パリですか?」

どっかーーんと笑がこだまする教室。

優等生の人には関係の無い話かもしれませんが、中途半端にしか勉強していなかったわたしにとっては、その答え一つで周りからどう評価されてしまうのかにとても恐れてしまうポイントでした。

学生の頃に集中していたことは、「正解」を答えることす。

ただ、社会人になって感じることは、「正解」は一つでは無いということ。

あらかじめ答えが用意されているような仕事はあまりありません。

自分の感性やその時に応じて答えを紡ぎ出していくようなことが逆に仕事になるのでしょうか?

そこで出てくる問題が、「何が当たりなのかがわからない」ということ。イギリスの首都はロンドンです。これは間違いないはずです。

これは共通認識としてあるので答えるにはなの恐れもないかと思います。

でも、家の階段で泣き崩れているパートナーに接するための「正解」は?という問題はどうでしょう?

多分、これが100%正解というものは出てこないと思います。

それは、複雑に絡み合っている感情というものが見えていないからなんです。

相手が何を求めているのか、それを可視化しモニタリングすることができるならば正解というものがあるのかもしれません。

でも、残念ながら未だはっきりと相手の感情がわかるような機器はありませんし、お手軽ではありません。

15年以上、人との対話について研究を繰り返してきましたが、一回たりとも同じコミュニケーションというものはありませんでした。

同じ傾向の悩みというのはありましたが、全く同じ解決策なんてありません。

人前で話すことが苦手な人というのは、「不正解だったらどうしょう」的な恐れが大きい人に多いものです。

その恐怖が大きければ大きいほど、「ちゃんと話そう」なんてより緊張が大きくなってしまう傾向があります。

これは、健全な感覚ですか?

いえいえ、違いますよね。

ちゃんと話そうなんて思えば思うほど、話を聞いてくれる相手の存在が消え去っていきます。

そうなれば、相手の心に届くはずだった至高の言葉が「伝えきるだけの言葉」にすり替わっていってしまうのです。

それはとてももったいないことです。

人類の損失です。

だれにだって人に伝えれば、人の人生を大きく変えていくような輝く言葉を持っているものです。

その言葉を一人でも多くの人に伝えていただければと思います。

でも、ご安心ください。

そのために、あなたに送るスキルをご用意いたしました。

正直マインド9割な部分があるのがコミュニケーションですが、そのマインドを作るためにどうしたらいいんだ!という声にお応えして今回のスキル伝授となります。

自己暗示

「手のひらに人という字を書いて飲む」とか

「聴衆をカボチャやジャガイモと思え」とか

これらは自分自身を暗示にかけて緊張から解き放たられるためにあります。

しかし、、、なんでこんなことをすると緊張は解けるのでしょうか?

ここにマジックが存在しているのですが、そのマジックとは「自分を評価するものたち」と聴衆を意味付けているからなんですね。

自分が話す、聴衆が評価する。でも、その評価の内容はわからない、結果は誰もわからない。

このような状況だととても緊張します。

正解も無いですからね。

ここで注目すべき点があるのですが、「聴衆を自分よりも上のランクに価値づけている」という点です。

聴衆の中に社会的地位がある方なんかが混ざっているとさらにエスカレートしていきますね。

その状態の時に、ジャガイモとかカボチャを相手の顔にイメージできる人はすごいなと思います。ある意味余裕がありますよね。

あがり症はトレーニングで解消できます。

はじめは自信が無いのは当然のことです。

初めて自転車に乗る時にだって好奇心と大きな不安感はつきものです。練習して一人前になって遠くにだっていけるようになるんです。

話し方、、、、いえいえその前の舞台の立ち方でこれは解消できるのです。

そこでお伝えするスキルがこちら。

「感謝する」

これが本当に効くんです。

緊張するというのはどういった状態でしょう?

先ほどもいったように「聴衆からの評価を恐れている状態」と定義します。

この時って自分の心の声はどんな言葉を放っているかな~と気にしてみてください。大体は、、、「失敗したくない」「うまく伝えたい」「よく思われたい」「絶賛されたい」「感動させたい」などなどたくさんの声がつまっているかと思います。

これ読んでみて感じませんか?

どれだけ自分の身を守ろうとしてるんだ~~って感じません?

一言でいったらこの緊張している状態というのは

「聞いてくださる聴衆に対する感謝エネルギーが足りない状態」

と解釈できるのです。

だからこそ「感謝する」というのは圧倒的に効果が高いスキルということになります。

『じゃあどうやって感謝すればいいの?』

はい、今からお伝えしますね!

よく私は講演会では、司会者に呼ばれてお客様の裏から歩き壇上に立ちます。

そのお客様の後ろにいるときに、お客様の後頭部目掛けて一人一人に感謝を心の中で伝えます。

これは、始まる時間の前に直接感謝の言葉を伝えてもOKです。

以前、東京ビッグサイト3000人の前で講演したときにはあまりにも多すぎたのでワンブロックずつ感謝を送っていました。

このように、誰かの前で話す前に、「この機会をいただけて本当に嬉しいです。わたしの話があなたの人生に少しでも役にたてるなら幸いです」的な形で、謙虚で感謝に溢れている状態で壇上に上がるなら緊張はサッと消えてなくなっていくでしょうね。

ぜひ試してみてくださいね!

コミュニケーションで「正解」を求めるととても苦しくなるものです。

正解なんてありません「経過」を楽しむのがコミュニケーションです。

それでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

また、次回も楽しみにしていてくださいね!

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カタリスト神戸正博

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