なぜ僕はバースデーマーケティングを24年前に知っておきたかったのか?

望月俊孝 こんにちは! 望月です。


24年前、僕はカウンセラーとしての仕事に燃えていました。


ある日、

O君という人が僕のセミナーを受けにきました。

セミナーを終えた直後、

彼から「色々相談があるんです。」

とはじまり、新しくカウンセリングをすることになりました。

O君は、会社を経営する社長の息子さんで2代目でした。

2代目として、親の会社に入ったけれど、仕事についていけず、
社員ともなじめず、自分がいても役に立たない、、、
と無価値感を感じていました。

カウンセリングに燃えていた僕は、

「この人を助けてあげなければいけない!!!」

と使命感に燃えました。

そして、カウンセリング、最初の面会。

彼の相談は、
  • 生きるのが嫌だ
  • なんの自信も無い
  • 何にもやる気も出ない
ということでした。

僕はまず、

やる気が出ることを見つけましょう。

と、投げかけ、O君に色々提案しました。

例えば、
彼は、以前、音楽やっていたと言っていたので

「もう一度、ギターかなんかをまたやってみたらどうですか?」
 仕事とか関係なく。きっとワクワクを思い出せますよ!」

と提案しました。

すると彼からは

「それは違うんです。」

とあっさり拒否。

ゲームが好きで、その業界にいたというので、
「もう一度ゲーム業界に入ってみたらどうですか?」

「それも、違う。やる気がない」

とこれも、あっさり拒否。

会話は続きます。

「ゲーム以上にやる気があるものはなんですか?」

「ないのです」

「一番ワクワクする物は何ですか?」

「ないのです」

僕が色々、話を聞いたり提案したりしても

「それは違う」
「それは違う」
「それは違う」

ということしか言いません。

こんな、押し問答を

1年間続けました。

そうしてあるときO君から電話が来ました。


「望月さん、この間、手首を切っちゃったんですよ。」


ショックでした。
僕は彼のことを助けられない・・・。

「僕じゃ、どうにもならない・・・」

「この人に関わっていても僕は全く役に立たない、
 この人も僕のところに来ても無駄だと思っているに違いない!」


 挫けそうになりました。

しかし
今ではわかります。


  • 彼の才能、どういうことに向いているか?
  • 人間関係に対しての相性。親子の葛藤。
 この2つを解消できればもっと良くなっていたでしょう。

当時の僕では、なす術がなかったのです。

そのとき、僕は悔しくて、悔しくて、
申し訳なくて、、、、


人の才能がスッとわかったり、
人間関係の相性が一発でわかったりしたらいいのにな・・・

そして「O君みたいな人を救っていきたい!」と切実に思って、
いろいろな心理学のセミナーなどを学びに出かけました。
それでも決定的なものは見当たりませんでした。
それが一昨年、ある学びに出会い、
目からウロコが落ちる体験をしました。


「わずか10秒でその人の才能がわかってしまう仕組みがある!」


と聞いたとき、


「そんな都合がいいことがあるわけない!」


と、とても信じられませんでした。

でも本当だったのです。

 もし22年前にこの方法に出会っていたら
どんなにあの頃、出会った方々の悩みを解決できたかもしれない!

と思いました。

その、仕組みを教えてくれたのは
服部磨早人先生という人でした。

服部先生は、
なんと!丁度、同じ時期、僕と同じことを考え、研究していたのです。
ことの始まりは、1993年。
カナダに留学していた服部先生は、
帰国し、そのときちょうどバブルが崩壊し
どこにも就職できず、就職難民になってしまいます。

仕事に困り、
最後は、お姉さんの経営していた
幼児教育のスクールを手伝うことになりました。

スクールでは、

優秀に育つ生徒、
落ちこぼれてしまう生徒がいました。



「この違いは何か??」


服部先生は、考えていました。

 そして、あるとき
面白い出来事がありました。

ある生徒は、A先生から学んでいたのですが、
落ちこぼれてしまったので、
他のB先生から学ぶことになりました。
するとその生徒は優秀になったのです。

「これはどういうなんだろう?」

はたして、A先生はダメな先生で、
B先生は素晴らしい先生なのでしょうか?

色々な先生と生徒を研究していった結果・・・

「それでは、どうもつじつまが合わない・・・」

これが服部先生の感想でした。

「どちらも素晴らしい先生のはず」

「何が違うんだ。」

そこで1つの仮説にいたります。


「きっと相性が関係しているに違いない。」


「人にはタイプがあって、相性が合う人から学べば、才能が開花し
相性が悪い人から学ぶと逆の現象が起こるんじゃないか?」

そう考えたのです。

しかし、証明する手立てはありませんでした。

そんなときでした。

服部先生はある1冊の本にたどり着きます。
「東洋哲学」という、何百年も前の、伝説の本です。

世界で11冊しかないという本でした。
(そしてそのうちの1冊は皇居にあるそうです。)

 そこに答えがあるんじゃないか、と考え、手に入れようと試みたのですが、
なにせ世界で11冊しかない本です。


手に入れるのに300万円したのです。


それでも服部先生の尽きることのない情熱が出した答えは、
「購入」の2文字でした。

決死の想いで手に入れ
その本を読んでみると・・・

服部先生がかかえていた疑問が
徐々に、つじつまが合いはじめるのです。

そこには、人間のタイプや才能、個性、相性について
書かれていたそうです。

しかし、1つ問題がありました。

本に載っている
データが古くて、現代には応用できませんでした。

「あと、すこしなのに・・・・」

そのとき、
服部先生はとんでもないことを考えたのです。

それは、


「これは、たくさんの人を研究して統計を出したら現代でも使えるんじゃないか?」


それが、その後20年続くの壮大な挑戦のスタートでした。

ところで、あなたは、
昔、大流行した「動物占い」を覚えていますか。
Webサイトに、生年月日を入れると、

「あなたは狼タイプです。」
「あなたは羊タイプです。」

とかって自分の特徴が動物であらわされるやつです。

学校で流行ったり、社内で流行ったりして
もしかしたらあなたの周りでも、話題になったかもしれませんね。

ちょっとした占いだと思ってたのに、、
なぜ、「え?なんで私のことわかるの!?」と
バッチーンと的確に当たってしまうんでしょうか?


実は・・・
動物占いも服部先生が
研究チームの皆さんと制作したものなのです。

ISD個性心理学を世の中に広めるために
内容を軽いものにしてエンターテイメント性を重視したため全世界に広がりました。

なんと服部先生がかかわった動物占いの著書は
262万部の大ベストセラーになったそうです。


さて、ああゆう占いって、
どうやって創られているのか
ちょっと知りたいと思いませんか?


古代エジプト人が考えたわけでも、
アインシュタインが考案したわけでもないのです。


じつは、服部先生が20年かけて

全世界103万人を調査して


できあがったものだったのです。

すごくないですか?

僕も服部先生と会って、その事実をはじめて聞かされたときには、
両目がメガネを突き破って飛び出してしまいました。

もちろん、この仕組みは

十分すぎる人数と年数をかけて
緻密に構築してきた仕組みなので、

かなーり奧が深いです。


たとえば、あなたが生年月日を使って
診断をしたとして
狼タイプだったとします。

動物占いだと
あなたはこんな特徴があります。
つらつらつら。。

っと出てきます。


でも、それは、
実は、表面の1部分に過ぎません。

  • 向いている職業や仕事のスタイル
  • 自分と相性がいい人、悪い人
  • どういう動機で物を買うのか?
  • 口癖
  • どの成功者をモデリングすれば最短で成功するか?
  • 部下や上司のやる気の出る声の掛け方
  • 子育て、勉強のさせ方
  • 頼みを聞いてくれる提案の仕方
などなど

無限ですね・・・。


こういった傾向が一瞬でわかります。

カンのいい方は既に気づかれているかもしれませんが


実は、これ営業にかなり使えるのです。


服部先生はソニー生命、住友生命など
日本のほぼ全ての保険会社でこの仕組みを導入し効果をあげています。


あるとき、売れない保険の営業マンがいたそうです。
たくさんの人と面会して、保険の提案をするのですが、
ほとんどの人に「No」と言われてきました。

その営業マンを服部先生は研究してみたのです。

するとあることがわかりました。

ほとんどの人に「No」と言われてきたのですが
一部の人は快く購入してくれたそうです。

その一部の人はなぜ買ったのか?

服部先生は研究してみると、
やはり個性と相性が関係していました。

その売れない営業マンは
同じタイプのお客さんと話すと必ず成約していたのです。


つまり成約した人と営業マンは相性がピッタリだったということです。


そこで、2万人以上の営業マンからデータを取り
どの営業マンがどのお客さんに対してクロージングしているか?を検証し
そのとき話した内容を書き起こしてもらい
傾向を調べました。

そうして出来上がったのが
「営業支援ソフト」

今のISD個性心理学のメソッドの一部です。


これを応用してマーケティングにも使いました。

ISD個性心理学をつかったマーケティング手法を
「バースデーマーケティング」 としてスタートしたのです。

もしあなたが、メルマガやダイレクトメールで集客などを
したことがあるのならば、ピンと来ると思いますが、

服部先生は
ある製薬会社の商品を売るために
ダイレクトメールを3つのパートに分けて送ったそうです。

それは、お客さんの生年月日によって同じタイプの人を分類し、
それぞれのタイプにヒットする言葉をふんだんに使った文章を送りました。

その会社はありとあらゆるアメリカのマーケティングの手法が使い果たされていて、
もうなす術もない状態だったそうです。

しかし、バースデーマーケティングの方法は新しいかったので、
タイプ別に合った人へ響く文章を送ると、反応率がよくなるのです。
この方法で1回の送付で3億は売上が変わったといいます。

まだまだ語り尽くせませんが
様々な逆境を乗り越えられてきた服部先生。

現在は何をしているのかというと

ISD個性心理学を教育モデルとして
学校や企業の研修に導入するために活動されています。

5年前に、九州大学と一緒にさらなる研究をすることとなり

それをきっかけとして鹿児島大学で論文発表をしました。
また海外の学会でも発表できるところまできたそうです。

・・・

ここまでの
壮大なストーリーを持つ服部先生と出会って
3年が経ちました。

最初出会った当時は、あまりにも興味深いので、

ついつい妻に語り、家族に語ると・・・

気がついたら、家族全員がISDを学び、家族の会話がISDに周り始めることも・・・。

そして気がついたら、妻は僕以上にこのメソッドを使いこなすようになってきました。


今まで、最初は人見知りで初対面の方とコミュニケーションをとるのが難しかった妻が積極的に取るようになる。
そればかりでなく、今まで、セミナー講師や講演するだけの実力や知識があるにも関わらず、
講師なんて決してやりたくないと言っていた妻が、


「とっても役立つし、面白いし、

 何より話を聞いた人が喜んでくれるので、、、、

 ISDなら人に広めたい、伝えたい」


 ということで講師の資格までとり、教えるまでになってきました。


講演の内容としては
  • 経営者として大事な話
  • 人間の3つのタイプのアプローチの仕方
  • リピート率を一気に上げるための方法
  • なぜバースデーマーケティングが強力なマーケティング手法なのか?
このあたりをお話する予定です。

加えて、この講演会では、

★ストレスの原因がわかる。

★改めて自分自身のことがわかる。

★褒め言葉がタイプによって違いがわかる。

★恋愛観の違いがわかり理解出来る

★あらゆる人間関係を円滑にする基本的な術がわかる

★自分の良いところと、悪いところを客観的に理解できる。


ということも、持ち帰ることができるでしょう。

予定が合う方は、是非、会場でお会いしましょう!
ここまで読んでくださりありがとうございます。



◎生年月日で『悩み』が『笑い』にかわる!
    バースデーマーケティング術

日 時 2015年10月22日(木)【昼の部】【夜の部】★満席★
2016年 1月12日(火)【昼の部】【夜の部】★満席★
2016年 4月21日(木)【昼の部】【夜の部】★満席★
2016年 8月24日(水)【昼の部】【夜の部】★満席★
2016年10月28日(金)【昼の部】★満席★
2016年11月10日(木)【昼の部】【夜の部】★満席★
【大阪】2017年 2月22日(水)【昼の部】【夜の部】★満席★
【東京】2017年 2月23日(木)【昼の部】【夜の部】★満席★
会 場 【東京】
高輪台 ヴォルテックス
東京都港区高輪3-11-5IEIイマス高輪ビル4F ⇒ 地図
★都営浅草線「高輪台駅」から徒歩1分
JR山手線「五反田駅」から徒歩11分※タクシーをご利用ください
JR東海道新幹線・山手線「品川駅」から徒歩13分※タクシーをご利用ください
※初めての方は【高輪台駅】をご利用ください。

料 金 3,000円
※あなたの個性心理学・診断シートをプレゼント(2,000円相当)
講 師 望月俊孝・千恵子







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