#025 締め切り効果
小さな勉強会を定期的にしています。
その勉強会では宿題が出ます。
しっかりと集中すれば多分、
集まった方々には3-5時間くらいでできる内容のレポートだと思います。
これが毎月出るわけです。そして多くの人が前日とか前々実にウンウンうなりながらレポートを書くわけです。
かく言う私も同類のセミナーを数十回と受けてきたのですが、いつもそうでした。
次回こそ早目に準備してレポートを書き上げようと思っても、結局最後の最後に出来上がる、という感じです。
でもこれは脳の構造上、いたし方がないところなのです。
その間、脳はサボっているわけではなく、また自分が意図的な努力をしないわけではないですが、、、、、
脳はその間に熟成をしてくれている感じです。
そう言えば、斎藤孝さんが強制力を持った表現の場から逆算して本を読むということは書いています。
『「強制力を持った表現の場から逆算して本を読む」というこの「逆算式読書法」が、Aレベルの理解力をつける上でひじょうに有効な方法なのです。』
(望月註:斎藤孝さんは理解力をABCの三段階で分けています)
実は締め切りに追われながらも最後はちゃんと作品やレポートができるのが最近はよくわかってきています。
しかしながらラスト・ヘビー(最後の踏ん張り)を中間締め切りにうまく効かしていくとさらにレベルの高い作品に仕上がるのがわかってきていますので、それにトライしたいものです。
