#038 一生型収入
その場限りの収入しか得られないことではなく、
一生型(Residual)収入を持つことはとても重要です。
ロバート・キヨサキさんは
「ただ一回だけしなさい」
と言った感じのことを言っています。
一回で済むことは一生懸命、それもクオリティの高いレベルで行い、
そこから何回も収入が得られるようにしなさい。
そして繰り返し同じことをするのではなく、空いた時間で、
次のことをまた一回だけクオリティの高いレベルで熱心にしなさい、と。
今、すぐできなくても、一生型収入を持つことを模索していくと
あなたの本質を示すステキなアイデアがやがて浮かんでくることでしょう。
そしてクオリティの高いものに磨き上げていきましょう。
どうやらほとんどの人が一生型の収入を得ることに
それほど関心を示していないように感じます。
ロバート・アレンさんの質問はとても重要です。
『今日一日のうちの何%を一生型収入を生み出すことに使っただろうか』
私にとっては文章を書くことは一生型収入を得ることのとても大事なことです。
だから実は1300日もブログがいくつかのテーマに沿って続いているのだとも言えます。
(もちろん、楽しいことだからですが、、、)
5年余り前に本田健さんは既にこんなことを言っていました。
(その時はまだ本は出版されていませんでした)
1)雑誌の連載を持つとやがてそれが
2)書籍(四六版)となり
3)文庫化
4)新書化
5)ムック化され
6)海外に翻訳され(数カ国、数言語)
7)映画になり
8)TVになる
9)キャラクター・グッズも生まれることもある
などと、、、。
その時は話としては面白いけれど、実際にそこまでは難しいよな、と思っていました。
その頃、私は連載したものが本となり、海外に翻訳されていましたが、
それでも彼の言っていることはそうカンタンではないと思っていたのです。
ところが、「ユダヤ人 大富豪の教え」は 7)〜9)はまだですが、いずれそうなることでしょうね。
さらにはその時は話していなかったと思いますが(聞き逃した?) 10)漫画化までもされましたね。
そんなことまで具体的にイメージできていたら、それは凄い情熱を注ぎ、
アイデアもどんどん出てくることでしょうね。
因みにロバート・アレンさんは一生型収入をいくつも上げています。
主なものを挙げると
・ソングライターは書いた歌の印税を得る
・私(ロバート・アレンさんのこと)のような著作家は自分の本やテープの印税を得る
・保険代理人は一生型の契約を得る
・証券業者は一生型の商品を売る
・ネットワークマーケッターは一生型のコミッションを得る
・起業家はビジネス収益を得る
・フランチャイザーは販売権手数料を得る
・投資家は配当金、利子、キャピタルゲインを得る
・ソクトウエアクリエイターは著作権使用料を得る
・発明家は特許権使用料を得る
・不動産所有者は賃貸収入を得る
・マーケティングコンサルタントは収益あるいは総収入から一定のパーセンテージを得る
