#043 スピード成功法が全てではありません
速読(フォトリーディング)を教え、速聴き(デジ速・デジヴォ)をご紹介し、1日で誰でも身に付く氣功(レイキ)をお伝えし、3時間で創れる【宝地図】を普及しています。
そうすると多くの人が短時間成功法を推奨しているように思われるかも知れませんね。でも、実はそうとも言えないのです。
速く成功できたり、短期間で実績を上げられればそれに越したことはないけれど、気持ちとしては時間をかけてでも確実に成功することを推奨しているつもりです。その理由は・・・
- スピード(短時間)成功法は素晴らしいがスピード成功法の代表格的の真似をするのは多くの人にとって難しい。
(インターネットや携帯電話・アウトソーシング・マーケティング・梃子の原理などの普及により、10年前と比べたらとってもスピーディーに成功したり、実績を積み上げやすくなってきているのは事実です)
- スピード成功法にあまりにとらわれすぎると、『即効性が高いもの』でないと無視してしまうことがある。
- スピード成功法を知ることにより、すぐ効果が出ないと気力・やる気が萎えてしまう人もいる(それもスピード成功法の代表的な人と同じように速く高い効果が出ないと萎えてしまう人が多い?)
- 自分やノウハウに関する要求が高く性急すぎるために最初の躓きやノロノロが許せなくてすぐあきらめてしまう
- スピード成功法を目指すために中には一か八か、リスクの大きすぎる方法に固執してしまう人もいる。(リスクの高い短期投資よりもハイ・リターンではないが、確実に効果の上がる長期投資を)
- スピード成功法を目指すために基礎力の充実を疎かにしてしまう人もいる
- スピード成功法を誰かが成し遂げてそれが評判になっている分野では、往々にして競争が激しくなり、最初に成功した人のようにスピーディーに成功するのは数人に限られてしまうことが多い。
- あなたがスピード成功するには、もしかしたら今まであなたが一番熟成してきたところかも知れないのに、スピード成功できる分野に意識が向いてしまう
- 多くの人がスピード成功に目が向いているので、実はあなたが走っているマラソン・レースを途中棄権してしまう人が出ているかも知れない。
こんなところが気になるところですね。その気持ちはよくわかりますが、、。
そこで私の考え方は、
実践できることはスピーディーに行い(種まきはできる限り多く行い)収穫は時間がかかっても萎えることなく続けましょう、という凡人ができる方法をとっています。結局、不器用な私にはこの方法があっていたし、確実のような気がしています。
私も『速く・大きく・簡単に』成功することを研究していますので、否定はしませんが、大好きなことを仕事にしている人は特に「スピード成功」だけでは考えられない道を通っています。誰かの先を行くことを目指したり、大きく成功することを目指したり、何かカンタンにうまくいくことだけを考えているのとは
違う世界がここにはあるように思います。『市場は私情で動いている』という面があるからこそ特に感じることがあります。
