「あの人」から学びたい。

1人あたりの受講料は400万。

妻も連れて行くことになり、合計800万。

当時手もとには800万円ほどの大金を持ち合わせていなかった。

が、親戚に頭を下げて全額借金をして、やっとの思いでアメリカへ行き、「引き寄せのパイオニア」に会いに行った望月俊孝。

そこから総額6,000万円の借金をわずか8ヶ月で完済してしまった経緯について、自身が学び、考え紡いできた「引き寄せ3.0」が大きく関わっていると彼は話す。

「ワープ」と言えば伝わるだろうか

引き寄せ1.0でもなく、

引き寄せ2.0でもない。

引き寄せ3.0であるということ——

仕事、お金、愛…

これらをグッと近づけることの大前提にあるもの、それが「波動」です。

「波動」を意識して、歴史的な偉人のことを考えると、

全員ほぼ「引き寄せ3.0」を使っていることが分かります。

これは現代でも、うまくいっている人に当てはまりますね。

例えるなら、

1.0 は山登り

2.0 は川下り

3.0 はワープ

山登り・・・「辛くても努力して目標を達成する」という半世紀前の成功法則

川下り・・・「ワクワクしていれば望みを引き寄せる」というもの、現在この理論を語る著者も多い

ワープ・・・ある考え方に焦点を当てれば、一瞬にして次元変わる最新の引き寄せの概念

といったところでしょうか?

この「波動」、ワープの感覚をここまで興味を持って読んでいただいた方に実感していただきたいと思っています。

『引き寄せ3.0』提唱者の望月俊孝が、その秘密を無料講演会でお伝えします。

望月 俊孝
(もちづき としたか)

『引き寄せ3.0』開発者・提唱者

昭和32年山梨県生まれ。上智大学卒。ヴォルテックス代表。 夢実現を加速するツール「宝地図」、世界に広がる「レイキ」、セルフイメージを90分で書き換える「エネルギー・マスター」提唱者。国際レイキ普及協会主宰。日本ライフセラピスト理事。10万部をこえるベストセラーや『[新版] 幸せな宝地図であなたの夢がかなう』(ダイヤモンド社)、『「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本』(フォレスト出版)をはじめ著書は34冊、累計85万部を発行。7ヶ国語に翻訳される。近著は『見るだけで9割かなう! 魔法の宝地図』(KADOKAWA)