「あの人から学びたい」
借金6,000万円を抱えてでも、妻とともにアメリカに学び行った男が伝える引き寄せ術。今だけ無料公開中
大事なのは「思い出す」こと
自分は誰なのか——
何を大切にして毎日を過ごしているのか——
家族や職場、さらにその先、
世界中の人とちと共にどこに目指しているのだろうか——
80万種ある生き物のなかで、
夢を叶えて、愛を広げることができるのは、唯一人間だけができること。
そんな奇跡の連続を感じることができれば、
きっと気づくことができる——
と、「引き寄せ」の達人・望月俊孝は話します。
そもそも「宇宙銀行」って何でしょうか？
多くの人がいろいろな言葉で表現していますが、
誤解を恐れずに言えば「エネルギー」そのものです。
自らの「エネルギー」を高めて、
リアルな世界のお金を手にしようとするので、
「宇宙銀行」と呼ばれています。
単なるエネルギーから、本物の「現金」を手にしようとするので “コツ” がいるのです。
宇宙にある、私たち1人1人が持っている宇宙銀行の口座
では、どのように向き合えばいいでしょうか？
なんとなく「お金をください！」と願っているだけではダメなんです。
何に使うお金で、いくら必要なのか、いつまでに必要なのか——
細かく決めたら潜在意識に呼びかけてみましょう。
「〇〇に使う必要なお金をいただきました。ありがとうございます。」
心の底から実際に手に入った時の喜びを感じること。
これが一番大切です。
これを実際にできる人だけ、宇宙銀行の暗証番号を受け取ってくださいね。
暗証番号は、
「8989（ワクワク）」
です。
お金の周波数を高める7つの法則
講師である望月俊孝はかつて、借金6,000万円を抱え、会社をクビになったどん底サラリーマンだった時代があります。
しかし、その借金もわずか8か月で返済。
その後28年間、のべ64万人に願望実現の方法を伝える活動を続け、
今では年商5億円企業の経営者へと人生を一変させています。
もしあなたも、たった210分のセミナーに出るだけで、
そんな「お金に愛される法則」を身につけられるとしたら、その方法を知りたいと思いませんか？
『引き寄せ3.0』提唱者・望月俊孝が、その秘密を今だけ無料講演会でお伝えします。
- 多くの人が持っている「引き寄せ」の誤解
- 自分の存在意識を今よりさらに肯定させる方法
- 引き寄せるものが変わる「宇宙観」の話
- 引き寄せ力を最大化させる300年思考とは？
- 97％の日本人がやらない学びの本質
- 引き寄せ力をアップさせる法則「波動」
望月 俊孝
（もちづき としたか）
『引き寄せ3.0』開発者・提唱者
昭和32年山梨県生まれ。上智大学卒。ヴォルテックス代表。 夢実現を加速するツール「宝地図」、世界に広がる「レイキ｣、セルフイメージを90分で書き換える「エネルギー・マスター」提唱者。国際レイキ普及協会主宰。日本ライフセラピスト理事。10万部をこえるベストセラーや『[新版] 幸せな宝地図であなたの夢がかなう』(ダイヤモンド社)、『「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本』(フォレスト出版)をはじめ著書は34冊、累計85万部を発行。7ヶ国語に翻訳される。近著は『見るだけで9割かなう! 魔法の宝地図』(KADOKAWA)。
